番外編 – pcsc-perlとpcsc-toolsを自前でビルドする(未完)

地デジサーバ構築にあたり導入した、pcsc-perlとpcsc-toolsのパッケージは、元々CentOS向けのパッケージには存在しない。
私はfedora向けパッケージからrpmを取ってきてインストールしたが、CentOS7以上だと、最新fedoraのパッケージでもどうもperlのバージョンで依存性エラーが出てしまう様子(2014年10月時点)
そこで、自前でソースからビルドしてみる。

# cd /tmp
# wget https://ludovic.rousseau.free.fr/softwares/pcsc-perl/pcsc-perl-1.4.13.tar.bz2
# tar jxof pcsc-perl-1.4.13.tar.bz2
# cd pcsc-perl-1.4.13
#perl Makefile.PL
# make
# make test (カードを挿してないとエラーになるっぽい)
# make install

# wget https://ludovic.rousseau.free.fr/softwares/pcsc-tools/pcsc-tools-1.4.23.tar.gz
# tar zxof pcsc-tools-1.4.23.tar.gz
# cd pcsc-tools-1.4.23
# make
# make install


pcscdを起動してpcsc_scanを実行

# /usr/sbin/pcscd
# pcsc_scan



これで一応pcsc_scanコマンドが動くところは確認したが、実機で試してないのできちんと動くかは未検証。また、pcscdの起動スクリプトが/etc/init.d/に配置されなかったのも何故かがわからず未調査。

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